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決算解説
決算サマリー
💡 Fabrinet
$FN
Q4 FY2026決算 2026-08-17
💰 今四半期業績 (FY26 Q4)
- 🟢 Non-GAAP EPS:$4.10 (予想$3.81) 【ビート率:+7.6%】
- 🟢 売上高:$1.316B (予想$1.275B) 【ビート率:+3.2%】 (YoY+45%)
- 🟢 GAAP EPS:$3.83 (前年同期$2.42)
📊 重要指標
- 📉 GAAP粗利益率:12.0% (前年同期12.2%)
- 📉 Non-GAAP粗利益率:12.2% (前年同期12.5%)
- 🟢 Non-GAAP営業利益率:10.9% (前年同期10.7%, 過去3年間で最高水準)
- 🔴 通期Non-GAAPフリーキャッシュフロー:$4.22M (前年同期$207.29M)
- 🟢 通期設備投資:$252.5M (前年同期$121.1M, 生産能力拡大に向け大幅増加)
- 🟢 通期売上高(FY2026):$4.64B (前年$3.42B, YoY+36%)
- 🟢 通期Non-GAAP EPS(FY2026):$14.09 (前年$10.17, YoY+39%)
- 🟢 現金及び短期投資:$876.0M (前四半期末から$70M減少、工場建設や新拠点取得のため)
- 💡 主要顧客売上比率:Cisco 20%, NVIDIA 16%, Nokia 11% (インフィネラ買収による効果含む), Amazon 11%
📊 次四半期ガイダンス (FY2027 Q1)
- 🟢 Non-GAAP EPS:$4.10 - $4.25 (予想$3.99) 【ガイダンス中間値 $4.175 は予想を +4.6% 上振れ】
- 🟢 売上高:$1.375B - $1.425B (予想$1.323B) 【ガイダンス中間値 $1.400B は予想を +5.8% 上振れ】
- 🟢 GAAP EPS:$3.39 - $3.54
🗣️ CEOおよび経営陣の主なコメント
持続的な成長モメンタムと長期的な見通し
- 第4四半期は売上高が前年比45%増となり過去最高を記録、ガイダンスレンジの上限を上回りました。 この成長は特定の製品や1社のみによるものではなく、データセンターや通信インフラをはじめとする複数の市場における広範な需要増に支えられています。
- 顧客企業は2027年末以降の見通し(確約注文ではないものの)を開示してくれており、長期的な需要動向に対する自信はこれまで以上に高まっています。
報告セグメントの再編(簡素化)
- エンドマーケットの実態をより適切に反映するため、今後は収益報告カテゴリーを以下の3つに簡素化して報告します:
- データセンター(全体の51%):光製品、相互接続製品、HPC、AIインフラなど。DCI(データセンター相互接続)製品が好調で、年間ランレートは10億ドル近くに到達。
- 通信インフラ(全体の31%):長距離伝送製品、衛星通信など。
- 自動車、産業、その他(全体の18%):EV充電インフラ等によって牽引。
生産能力の急速な拡大
- タイ・チョンブリ(ビル10):2027年初頭までに完成予定。敷地が合計200万平方フィート拡張され、すでに1階の25万平方フィートは認定済み、3階の同面積も今四半期中に認定見込みです。
- タイ・ナヴァナコーン:第4四半期初頭に新拠点の取得を完了し、すでに稼働を開始(20万平方フィート追加)。
- 米国・サンタクララ:新たに「グレート・アメリカ・プレイス」のキャンパス(約13万平方フィートの製造スペース)を取得し、シリコンバレーの拠点を2倍以上に拡大しました。
- 物理的に小型で収益密度の高いDCI製品の増加や効率性向上のため、床面積だけでなく「1平方フィートあたりの売上高」も増加しています。
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