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【決算】Amazon(AMZN) 2025 Q4決算ダッシュボード

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議事録(引用文献)

https://www.fool.com/earnings/call-transcripts/2026/02/05/amazon-amzn-q4-2025-earnings-call-transcript

Amazon FY2025 Q4 決算コールまとめ

2026年2月5日発表 | AWS成長加速とAI投資の拡大

📊 財務ハイライト

売上高 $213.4B (+14% YoY)
AWS売上 $35.6B (+24% YoY)
営業利益 (GAAP) $25.0B (Margin 11.7%)
EPS $1.95 (Missed by $0.01)

📝 要約: 売上高は初めて四半期で2,000億ドルを突破し予想を上回りました。特にAWSの成長率が24%へと加速(前四半期は19%)し、AI需要の強さを裏付けました。一方で、イタリアでの税務紛争や人員削減に関連する一時的費用(計$2.4B)が利益を圧迫。2025年の設備投資(Capex)は$1,250億ドルに達し、2026年はさらに増加する見通しです。

💬 質疑応答 (Q&A) 要約

Mark Mahaney (Evercore ISI)
AIへの設備投資(Capex)の投資対効果(ROI)と、フリーキャッシュフローへの影響について懸念はないか。
新しいキャパシティは稼働した瞬間から収益を生んでおり、AI需要は依然として供給を上回っている状態だ。AWSの営業利益率は35%に改善しており、長期的には強力なキャッシュフローを生み出す確信がある。
Doug Anmuth (JPMorgan)
AWSの成長率が24%へ加速したが、このモメンタムの持続性と生成AIの貢献度は。
生成AIは数十億ドル(Multi-billion dollar)規模のランレートに成長しており、成長加速の主要因だ。加えて、コスト最適化が一巡したことで、従来の非AIワークロードの移行も再加速している。
Brian Nowak (Morgan Stanley)
北米小売事業(North America)のマージン改善余地と「Cost to Serve」の削減について。
物流ネットワークの地域化(Regionalization)と在庫配置の最適化が引き続き効果を上げている。2026年もインバウンド物流の効率化やロボティクス導入により、さらなるコスト削減とマージン拡大が可能だ。
Eric Sheridan (Goldman Sachs)
広告事業の成長(+22%)のドライバーと、Prime Video広告の進捗状況。
スポンサー広告が引き続き好調で、機械学習によるターゲティング精度向上が寄与している。Prime Video広告は初期段階だが、ブランドからの反応は非常に良く、2026年にはさらに貢献度が高まると見ている。
Justin Post (Bank of America)
Project Kuiper(衛星インターネット)の打ち上げスケジュールとコスト負担について。
2026年後半にベータサービスを開始予定で、製造と打ち上げのペースを上げている。これに伴い2026年は約$10億ドルのコスト増を見込むが、AWSや物流とのシナジーが大きく、長期的には重要な柱になる。
Colin Sebastian (Baird)
AIショッピングアシスタント「Rufus」のユーザーへの影響とコンバージョンへの寄与。
Rufusは顧客の購買決定をサポートし、探索体験を向上させている。まだ初期段階だが、利用頻度の向上やコンバージョン率の改善に肯定的な兆候が見られ、今後さらに機能を拡張する。
Ross Seymore (Deutsche Bank)
独自半導体(Trainium / Inferentia)の採用状況とNVIDIA製チップとのバランス。
価格性能比を重視する顧客の間でTrainium2の採用が急増している。NVIDIAとのパートナーシップも継続するが、独自チップがAWSの差別化要因となり、マージン改善にも寄与している。

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